薪ストーブは上部のホットプレートにヤカンを載せておけば簡単にお湯が沸きます。ウチでは夜寝るときはそのお湯を湯たんぽに入れて活用しています。
そのタップリ沸かせるお湯を利用しての床暖房を考えました。

実は過去数年に亘り改良を加え、今回が5代目です。
今までは、ホットプレート上にアルミのバットを置いてお湯を沸かしていましたが、ホットプレート上のスペースが狭くなるのと、見栄えが悪い。
そこで、熱交換を銅パイプを使用した方式に変えました。使ったのは、なまし銅管と、それを曲げるスプリングベンダーです。
パイプだけを曲げるとパイプがつぶれて内径が狭くなってしまいますので、ベンダーは必要です。
この銅パイプをうまく曲げながらホットプレートの下の隙間に配管します。この銅パイプに水を回すことにより、熱伝導でお湯を沸かす仕掛けです。
床暖パネルはこれまではお風呂マットにゴムホースを這わせたものから始まり、コンパネを並べたところにゴムホースを這わせるものなどを経て、今回は既成品の床暖ソフトパネルなるものを購入。

この床暖パネルは、食卓テーブルの下に配置。
お湯の循環は観賞魚用の循環ポンプを使用。本来は不凍液を閉鎖系で循環するのでしょうが、そこまでは出来ず、戻ったお湯はペットボトルの上部を切ったものに受け、ポンプで循環。開放系なので時々蒸発した分、水を補給します。

ストーブの上部カバーを載せれば銅パイプも隠れ、ストーブ上部もスッキリ。

この5代目床暖房、お湯も適度に暖まり今回のアイデアは成功。足元が程よく暖まります。

代表プロフィール

春日井 利光
春日井 利光
むちゃくちゃ忙しい宝飾店の工房で10年の修行の後、独立。
ある二組のご夫婦との出会いをキッカケに、二人で作るマリッジリング(結婚指輪)のプログラムを始める。 お二人の大切な思い出と共に残る結婚指輪の手作りを全面的にサポートしています。
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