北近畿･京都北部･福知山の手作り結婚指輪、手作りペアリングの

工房南十字星で京都府宮津市の森本淳也さん、荻野真奈さんが作られた結婚指輪のご紹介です。

 

おふたりはネット検索で工房南十字星を見つけてご来店下さいました。

 

 

 

おふたりが作られたのは、ストレート平甲丸のリングに斜めのラインが入ったデザインのマリッジリングで、女性用にはラインの中にダイヤが一つ留まっています。

 

 

 

内側には、おふたりの手によって三日月と日の出の太陽が彫られています。

これは当初からのおふたりのご希望でした。

 

 

 

 

完成した指輪を見られた瞬間、おふたりから歓声が上がりました(^^)

 

 

 

淳也さんは、

「作って良かった。途中で送られてきた月と太陽の写真を見てウォー‼となった(笑)」

完成品を見て、もっと感激したとの事。

既製品では絶対こんな感覚は味わえないとも仰って下さいました。

真奈さんも、月と太陽がちゃんと描けていることことに感激して頂けました。

 

ふたりで指輪をじっと見つめて、これを自分たちで作ったんだなぁとしばし感慨に浸っておられました(^^)

 

おふたりは間もなくご入籍の予定です。

 

どうぞこの世界に一組だけの指輪と共に末永くお幸せに‼

 

代表プロフィール

春日井 利光
春日井 利光
むちゃくちゃ忙しい宝飾店の工房で10年の修行の後、独立。
ある二組のご夫婦との出会いをキッカケに、二人で作るマリッジリング（結婚指輪）のプログラムを始める。　お二人の大切な思い出と共に残る結婚指輪の手作りを全面的にサポートしています。
工房南十字星へのご相談はこちらから
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